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尾張刀剣会

  • 執筆者の写真: 加藤
    加藤
  • 2025年11月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月6日


尾張刀剣会について


個人主催の集まりをなんで始めたのか、

確かtwitterで話していたノリというか、その場の勢いで決めた気がします。


所属する刀剣会ではなく、若手が集まれる場所を提供したかったような・・・

2016年当時はゲームの影響もあって若い世代が興味を持っている時期でした。


ケース越しに眺めるのではなく刀剣を手に取ってみてほしいという気持ちや、

様々な図録、刀剣古書などを見てより興味を持ってほしいという考えだったと思います。


残念ながら始めた当初は所蔵する刀剣は1振り、鐔が2枚。

お世辞にも鑑賞会をできるだけのものがなく、「刀剣座談会」という名称になりました。


その後、参加者が増えて持ち寄ってくださるようになり、尾張刀剣座談会、尾張刀剣会と名称を変更して今に至ります。


入会制ではないので参加者はバラバラ、同じ顔触れだったり初めましての人だったり。

地元支部の方や、別の刀剣団体の方、刀鍛冶、研師、柄巻師、金工作家、愛好家、様々です。


鑑賞マナーについての指導→鑑賞開始→簡単な解説 といった流れで進めています。

初心者の方には鑑賞マナーを指導して、実際に見てもらって注意点を伝えてから鑑賞に移っていただいています。


現状では年2回ほど、一宮駅ビル、一宮市スポーツ文化センター、犬山市民交流センターフロイデ、刈谷市美術館が会場です。


自分主催で楽なのは、自分の好きなようにできることです。

これにつきますね。鑑賞マナーの指導とか、初心者への指導方法とか。


既存の刀剣会で何かを変えるというのは難しいです。

おかしいなと感じることがあったり、こうすればもっと良くなるという気持ちもありますが、あくまで自分にとっては、ということなので・・


自分勝手に進められるというのが利点ですが、その分何かあったときには全て責任を負うことになるので難しいところです。


いつまでこういった活動を続けられるかわかりませんが、参加者がいるうちは続けます。

HPとSNSだけではなかなか新規参加者へ届かないのが課題です。


参加者が固定されてくると、鑑賞作品が見知りになってしまうのも課題。

新規参加者が持ち寄ってくれたり、既存の参加者が新しく刀を買ったり・・

刀を貸してもいいと協力の申し出もありましたが、何かあった場合を考えると借りるのは厳しい。


刀剣会、鑑賞会を作るというのは悩むことばかりです。

 
 
 

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